かつての小久保塾の塾生たちが
授業の中で話してくれた話の中で 印象に残ったものを
いくつか 紹介いたします。

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豊橋東高校卒 A君のお話 |
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(夏休みに入る少し前の授業で。)
「学校でも、予備校でも、夏休みに入ってから夏期講習をいっぱい取る人がいるけどね、それってあんまり良くない。勉強は教えてもらうばっかりではダメ。自分でもやらないと。教えてもらうの半分、自分でやるのが半分ぐらいでないとダメだよ。」 |
その通りです。A君は歯学部を出て、歯科医院を開業し街の歯科医師として活躍されています。
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豊橋東高校卒 A君のお話 |
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「僕の場合宿題は、こたつの上に置いておくと勝手に終わります。中学の時、美術で彫刻(レリーフ)の宿題が出て、僕は居間のこたつに入って途中まで彫って、そのままの状態で外出しました。家に帰ると、不思議なことにこたつの上の彫刻が少し彫られていました。「変だな」と思ったけど、そのままこたつを通り過ぎて自分の部屋に行き、再び居間に戻った時には、またさらに少し進んでいました。「おぉ、勝手に宿題が完成していくぞ!」とにんまりして、そのまま放置して小久保塾に行き、帰ってきたら、なんと完成間近になっていました。試しに何もせず、そのままこたつの上に放置してみたところ、勝手に彫刻が完成しました。後からわかったのですが、家族が全員こたつの横を通るたびに、少しずつ彫っていたみたいです。」
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爆笑でした。宿題は、こたつの上に置いておこう!というお話でした。
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時習館高校卒 B君のお話 |
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( B君は数学がいつも学年で上位でした。)
「数学ができない人は、教科書をおろそかにして、難しい問題ばかりやろうとするからいつまでもできないのです。大切なのは、教科書です。まず教科書をしっかりやること。そのあとでチャートをやります。チャートは黄色チャートでいいです。しかも各章の前の方にある基礎問題をやりこむことです。ページ下の類題や後ろの方の応用問題は、やらなくてもいいです。そして何といっても大事なのは、チャートのページの問題すぐ下の、四角の枠で囲まれている、解き方のポイントをきちんと読んで、覚えることです。あれを覚えないと数学は解けるようになりません。
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時習館高校卒 Cさんのお話 |
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「塾の行き帰りの車の中で、英語のリスニングを車内で流して聞いています。部活動が始まる前には、みんなが来るまで部室で一人で単語を覚えています。中学時代には、帰りの会の連絡事項や明日の持ち物のメモは、全部英語で書いていました。でも、先生にそれが見つかって、英語で書いてはいけませんと叱られました。」 |
すき間時間を使う、努力のお手本だと思います。
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時習館高校卒 D君のお話 |
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(小久保塾に入ってしばらくして、英語が劇的にできるようになった頃のこと)
「僕は、日本の歴史の幕末が大好きなんです。それで今、幕末の歴史を英語で書いた本を読んでいます。すごくおもしろいです。」 |
D君は愛知教育大学に進学しました。今頃は社会科の教師をされていると思います。
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桜丘高校高校卒 Eさんのお話 |
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「私は昭和の少女漫画が好きです。もちろん目の中には星がなければいけません。背景にはたくさんのバラがないといけません。"ベルサイユのばら"は大好きです。」
「みんな平等だなんて、ダメです。身分の差があるからこそ、恋がドラマチックになるんです!! 身分の差は必要ですよ。」
「ピアノの椅子に座りながら考えたんです。私は前世がマリー・アントワネットだったんじゃないかと。その時、私は王妃としてあまりにも贅沢な暮らしをしていたので、贅沢な生活に飽きてしまって、もっと貧しい暮らしをしてみたいと思って、・・それでこの家に生まれました。」 |
Bさんと爆笑したお話です。
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小坂井高校卒 Fさんのお話 |
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「私は小さかったころ、生まれる前のことを覚えていました。生まれる前、私はいつも、一人のおじいさんと一緒にいて、私は幼い女の子の姿です。とても平和で楽しい生活を送りながら、時々今のお母さんやおばあちゃんのことを見ていました。でも、あるとき、おじいさんが「もう行かなければいけないよ。」と私に言いました。私は「いやだ、いやだ、行きたくないよぉ!!」と何度も訴えましたが、おじいさんが「だめだ。行かなければならない。」と言って、それで生まれてきた、と幼いころ説明したらしいです。今ではあまり覚えていないのですが。そして、おばあちゃんがアルバムを見せてくれた時、そこにあのおじいちゃんが写っていました。あの人は私の本当のおじいちゃんでした。私はおばあちゃんとお母さんを守るために、生まれてきたと信じています。」 |
Fさんは、看護師になるために聖クリストファー看護大に進学しました。
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豊丘高校卒 Gさんのお話 |
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(Hさんは国語力があるので、子供のころは本を読んだかと質問した時の返事です。)
「私、子供のころ、友達がいなかったんですよ。だから毎日やることがなくて、仕方ないから家のすぐ近くにある精文館書店に一人で行って、そこで長い時間ぶらぶらして、気になる本を手に取って立ち読みして、それで家に帰るということを毎日していました。」
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近くに大きな本屋があってラッキーでしたね。環境って大切だなと思いました。
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